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軽井沢旅想記*著作者紹介

旅想記を語る僕について

芝生で  こんにちは!中年と呼ばれるより、ミドルエイジと呼ばれたい、呼び方を変えてもらえるだけで有頂天を極める単純明快な僕です。
 この歳になると、変な開き直りと妙なこだわりが、やたらと錯綜してしまい、今だ微妙多感なお年頃です。
 年々、異常気象と呼ばれることが通常になった天気や環境に、自分の健康以上に興味があります。
 自分のことをつらつら書こうと思っても、あまり書くことのない自分に気がつき、ちょっぴり凹んだりしています。
 無理してこんなページを作らなくてもいいのですが、まぁそのサイトのページ数の厚みを出したかったというところが、本音です。
 誰もそんなに見ないとわかっていても、人は常に表現活動の欲求を持つ動物なので、何か人様に見える形でお見せしたいと思うのです。

 秋芳二十世紀梨の通販ショップ『梨世紀(なしせいき)』 と幾つかのショップサイトを運営しています。
 本が大好き!なので、もし神様が「あなたいい人すぎるので1ヵ月時間を止めてあげるよ♪」なんてことを実現してくれたら、1ヵ月静かな図書館か、足の痛いのを我慢しつつ紀伊国屋で立ち読みして、活字を読みふけること間違いなしです。
芝生で 先日、数年来探していた、絶版になっている、昭和37年発行第8版の岩波文庫の「デヴィット・コパフィールド」をアマゾンで、ついに!ついに!手に入れて狂喜しエンドルフィン&アドレナリン出まくりの僕です。
 戦後の雰囲気たっぷりの市川叉彦氏の訳語がたまりません!!ボロボロの中古本でしか見つからないと思っていたら、売れ残りの新中古のもので全6巻セットで購入できたのです!神様、ありがとう!!!

 またインテリアや雑貨が好きで、将来インテリア&雑貨ショップを経営してみたいと考えています。
 計画と企画と熱意は万全なのですが、かなり多くの福澤諭吉氏の協力を請わざるを得ないという、比較的消極的で出発点に近い状態にあります。
 樋口一葉女史や夏目漱石氏の来訪も、誠に喜ばしい限りであることは間違いないのですが、どちらかと言えば福沢先生のおいでを強力にお待ちしております。

 ホームページ制作も激しく手がけておりまするので、お気軽に御相談下さい。

軽井沢旅想記*ちょっとした補説

軽井沢旅想記*僕のちょっとした取るに足らない説明 映画・・・といってもリーズナブルにパーソナルにレンタルビデオが限りなく100%なのだが・・・好きなものを挙げると。

軽井沢旅想記*サブノートのちょっとした仕切り

軽井沢旅想記*僕のちょっとした取るに足らない説明 音楽はそりゃもう!全速力で、’80年代ミュージックが好きです。高校生の頃、夜な夜な深夜にMTVやベストヒットU.S.Aをかじりついて見ていた。・・・歳がバレますな。。。

 ’80年代は、英米ミュージック全般。
 ’90年代にはアンビエント系にハマってました。えぇそりゃもう立派にトランスです。
 21世紀に入り、やっとJ−POPに戻ってきました。とにもかくにも、今は気分で気に入ったものなら、何でも拝聴いたしております。

軽井沢旅想記*サブノートのちょっとした仕切り
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